こんにちは!アトリエマンタのムギです。
アトリエマンタは逗子を拠点とし、30名の子供たちと造形教室をして沢山の作品を作ってきました。
近い将来に造形の本を出版したいと考えておりますが、まずはブログという形で絵の好きな造形な好きな子供たちに、製作のヒントを教えてあげられたらと思っています。
今日は、『動く紙人形』をご紹介したいなと思います。
動く紙人形は、隙間時間で作れますし、動いて楽しいので、とてもいい製作の一つですよね!
アトリエでは、シュトックマー社の透明水彩で画用紙に色を付けました。
それ以外に色画用紙も用意しましょう。
自分で着彩した画用紙と、色画用紙を使って鳥や動物のパーツを作りましょう。
接続したい部分に穴あけパンチで穴をあけましょう。
割ピンを穴に通して裏側で差しピンを広げましょう。
アトリエマンタは逗子を拠点とし、30名の子供たちと造形教室をして沢山の作品を作ってきました。
近い将来に造形の本を出版したいと考えておりますが、まずはブログという形で絵の好きな造形な好きな子供たちに、製作のヒントを教えてあげられたらと思っています。
今日は、『動く紙人形』をご紹介したいなと思います。
動く紙人形は、隙間時間で作れますし、動いて楽しいので、とてもいい製作の一つですよね!
まずは綺麗な紙を自分で作ってみましょう。
アトリエでは、シュトックマー社の透明水彩で画用紙に色を付けました。
それ以外に色画用紙も用意しましょう。
自分で着彩した画用紙と、色画用紙を使って鳥や動物のパーツを作りましょう。
接続したい部分に穴あけパンチで穴をあけましょう。
割ピンを穴に通して裏側で差しピンを広げましょう。